2019年4月22日

基本が基本

色々な健康法がある。

病気を治す◯◯とか、ガンがどうのとか、痩せるどうのとか。

そんなものが膨大に溢れている。

それでどうなったかというと、みんな知っている。

それらは全く改善されていない。

 

色々調べると、調べるほどに判ったことがある。

規則正しい食事と睡眠。

結局そこに辿り着く。

 

私は技術者だ。

色々な技術に挑戦したりした。

しかし、難しい特殊技能とか、そういうのが一体何の役に立つのか。

端的には、何をすればいいのか全然判らなくなった。

だから逆に、全部を辞めてみることにした。

 

そして残ったものは、生活だ。

生活は死ぬまで無くならない。

ゆえに、衣食住、食欲性欲睡眠欲。

そういうものが、基本の基本だ。

 

産業革命が革命と呼ばれるのは、それで人々の生活が変わったからだ。

ならば革命と呼ばれるような技術は、どこかで生活に繋がるはずだ。

私は生活をしたい。

生活を良くする、豊かにする。

それこそが、価値ある技術。

 

ここ半年で試行錯誤をして、大幅な方向転換をした。

まだ道半ばだが、これから少しずつ書いてみようと思う。

2019年4月15日

技術書典に見る時代の変化

技術書典というイベントに行ってきました。

https://techbookfest.org/

 

端的に言うと、技術に関する同人誌がたくさん売られているイベント。

プログラミング、ネットワーク、IoTなどなど。

想像以上に面白いイベントだった。

 

さて、私は機械設計をしているエンジニアだ。

イベントの中で機械系の本はほとんど無く、残念に思った。

(Pythonで流体解析をやる本は買いました)

ちょっと待った。

技術書典は技術書全般を扱っているはずだ。

それなのに機械系がほとんど無いとはどういうことだ。

もしかして、機械系エンジニアは流行っていないのか!?

 

帰りにジュンク堂書店に寄った。

6階が「医学・コンピュータ」

7階が「農業・獣医学・生物学・自然地球学・地球科学・数学・物理学・化学・化学工学・電気・機械・建築・土木・環境」

要するに。

機械のコーナーはコンピュータのコーナーに比べて圧倒的に小さい。

もしかして、機械系エンジニアは流行っていないのか!?

 

私が社会人になった2004年には、IT分野はそんなに大きくなかったように記憶している。

モノづくりだの自動車だのと言われて、物を作る工場に就職した。

自動車のような、物、物、物。

それが当たり前の常識としてずっと過ごしてきた。

 

それが、いつの間にか物の時代は終わっていた。

※もちろん日本は自動車産業で成り立っていると言って過言ではないし、建築土木だって巨大産業であることは言うまでもない。

 

しかしながら、一生勉強と言われているエンジニアが技術書典に行って。

見るもののほぼ全てが理解できないというこの現実。

 

自動車メーカーの求人を見たことがある。

募集内容は、自動運転とネットワーク技術者だった。

自動車でさえも、単なる物体とは異なる存在になっている。

 

俺はどうやら凄く時代遅れらしいぞ。

 

ヤバイ。

とても危機感を感じた。

2019年4月9日

点を打つ

某リンゴ教祖によるスピーチで、点と点を繋ぐと線になるという話があった。

 

まるで関係ないような事象同士が繋がって、今までに無い軌跡を描くという話だった気がする。

(あとでYouTubeを見直そう)

 

点は3DCADの最も基本的な要素だ。

XYZの座標の数字3つを持っている。

それを繋げば、ジョブズが言うように線になる。

 

だがCAD使いならその先を知っているはずだ。

2つの点は線に、3つの点は面に、4つの点は立体に。

そして3Dプリンタで材質を加えれば、質量を持ち、質量とはエネルギーである。

(E=mc^2から、質量はエネルギーに変換できる)

 

ゆえに点は、全ての根源ではないか?

 

バタフライエフェクト。

風が吹けば桶屋が儲かる。

 

人が生きるためには食べ物が必要だが、食べ物はカロリーでありエネルギーである。

だから、人が生きるためには点を打たなければならない。

点を打つことで生きていける。

 

点を打つというのは行動だ。

それは全てに繋がっているのではないか。