2010年10月5日

コミPo!

なにこれ凄い。

動画は、某ブログ様からパクリました。

 

漫画で3Dと言えば、マガジンの「魔法先生ネギま!」
背景が3Dで、単行本の巻末に画像が載ってる。
wiki曰く、LWだそうですよ。
キャラは手書きかな。

 

漫画にするのは新しい。
3Dだと、某着せ替えゲームとかあったけど。
あれは自己満足用にしか使えない(性的な意味で)

MMDみたいに3Dデータの需要が増えそうですね。
シナリオ、キャラデザ、漫画制作。
それぞれ別の人で。
ネット経由で協力して作るとかあり。
よっしゃ電子書籍だー。みたいな?

エロゲ、ギャルゲみたいなものならもっと敷居低いかな。
(それならもう同人あるけど)
iPhoneアプリとかギャルゲーっぽいのもあるよね。
エロゲでも3D増えてるんですか?
俺はごく健全な男子なので知りませんがね。

フル3Dの漫画とかどうですか?
フルカラーで。

 

白黒ならレンダリング楽か。
レンダリングはやらない宣言をしてるんですが。
ごく簡単なものならちょっと綺麗なのが出したい。
トゥーンとかさ。
俺のぜんぶデフォルメだし。

 

モーションはやらなくても、ポージング(?)ならやってみたい。
カメラ位置とか構図とかさ。
アニメーションじゃなくて静止画で。

 

 

やっぱ作るだけじゃダメなんだよ。
見せる努力をしないと。
3Dデータが立派でも、パワポで伝えられないと。

 

見せる。魅せる。

それはもうコンテンツじゃね?
映画とか漫画とか絵画とか。

 

そこまで行けば作品じゃなくて商品になるのかな。

 

判りやすい説明書。
飽きにくいゲーム。
使いやすい道具。
カワイイキャラクター。

 

そこらへんは数値化できない価値か。
ステキとか魅力あるっていうのを、少し具体的に示すとそうなるのかな。

 

デジタルデータなら在庫いらないし。
元手はソフトだけだし。
(アホみたいな価格のソフトは除く)

 

やはりデジタルのほうがビジネスに向いてるのかな。

アナログこそ重要だと思うのだが。
それは否か。

 

走りながら考えろ。

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