なにこれ凄い。
動画は、某ブログ様からパクリました。
漫画で3Dと言えば、マガジンの「魔法先生ネギま!」
背景が3Dで、単行本の巻末に画像が載ってる。
wiki曰く、LWだそうですよ。
キャラは手書きかな。
漫画にするのは新しい。
3Dだと、某着せ替えゲームとかあったけど。
あれは自己満足用にしか使えない(性的な意味で)
MMDみたいに3Dデータの需要が増えそうですね。
シナリオ、キャラデザ、漫画制作。
それぞれ別の人で。
ネット経由で協力して作るとかあり。
よっしゃ電子書籍だー。みたいな?
エロゲ、ギャルゲみたいなものならもっと敷居低いかな。
(それならもう同人あるけど)
iPhoneアプリとかギャルゲーっぽいのもあるよね。 エロゲでも3D増えてるんですか?
俺はごく健全な男子なので知りませんがね。
フル3Dの漫画とかどうですか?
フルカラーで。
白黒ならレンダリング楽か。
レンダリングはやらない宣言をしてるんですが。
ごく簡単なものならちょっと綺麗なのが出したい。
トゥーンとかさ。
俺のぜんぶデフォルメだし。
モーションはやらなくても、ポージング(?)ならやってみたい。
カメラ位置とか構図とかさ。
アニメーションじゃなくて静止画で。
やっぱ作るだけじゃダメなんだよ。
見せる努力をしないと。
3Dデータが立派でも、パワポで伝えられないと。
見せる。魅せる。
それはもうコンテンツじゃね?
映画とか漫画とか絵画とか。
そこまで行けば作品じゃなくて商品になるのかな。
判りやすい説明書。
飽きにくいゲーム。
使いやすい道具。
カワイイキャラクター。
そこらへんは数値化できない価値か。
ステキとか魅力あるっていうのを、少し具体的に示すとそうなるのかな。
デジタルデータなら在庫いらないし。
元手はソフトだけだし。
(アホみたいな価格のソフトは除く)
やはりデジタルのほうがビジネスに向いてるのかな。
アナログこそ重要だと思うのだが。
それは否か。
走りながら考えろ。
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