今日1日は決してムダではない。
そう言えるだけの進歩があった。
モノ作りの本質はモノではなく「作り」
価格や品質は問題ではない。
「作り」を楽しめるシステムこそ。
これから価値を持つようになる。
例えば、彫金教室とか合唱団のようなもの。
作りの上手い下手。
歌の上手い下手。
それは問題ではない。
システムの整備こそ、我が使命。
単なる道具だと侮るなかれ。
価値があるのはこちら側である。
それが正しいか、間違っているか。
審判の時までもう少し。
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