3Dデータは、メールで送れるが。
造型機が必要だ。
物体は、造型機が要らないが。
メールで送れない。
両方はできない。
ならば、2次元プリンターで印刷できる立体物を作ればいい。
みんな持ってる2次元プリンター。
それなんてペーパークラフト。
CAD的に言えば服飾の型紙。
ラッカースプレーで部屋を汚さず。
ペンタブで洋服を描ける。
自作のデータを画像掲示板でシェアできる。
アホ毛でもネコミミでも好きなものを付ければいい。
高価格低品質でもいい。
価値があるのはモノでもデータでもない。
作る楽しさだ。
2 件のコメント:
ペパクラデザイナー的なアプローチ、ですかね?
http://www.tamasoft.co.jp/pepakura/
私も1メートルくらいの鋭利な造形物を作る時、どうしても合う素材がなくてライノで展開して工作用紙で組み立てたことあります。
塗料乗せちゃうと結構強度出るし、楽しいですよね。
仕上がりたのしみです!
katoさん
コメントありがとうございます。
ペパクラデザイナーは買ったまま1度も使用せずゲホゲホ。
工作用紙に塗料ですか。なるほど。
ペーパークラフトも少し厚めの紙を使うそうですね。
普通紙では安っぽすぎます。
以前、普通紙に瞬間接着剤を染みこませてみましたが。
インクが変色してしまいイマイチでした。
透明レジンを試したいです。
紙を重ねると厚み分が計算できず。
データ通りとはいかないですね。
GW中にどうにかしたいです。
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