12/4(日)14:00~24時
基板が信号を受け付けない。
オリジナルマインドに問い合わせるため状況確認。
USBを繋ぎ直したら何らかの処理が始まった(謎)
んで、モーター動いた!
問い合わせ資料破棄。
六角レンチ入手のため、近くの大型スーパーへ。
組み立て再開。
恐ろしく小さい、イモネジ用のスペーサー。
ピンセットで入れた。
結果的には予備があったので平気でした。
今回、オプションのアルミハンドルを買っています。
通常で何個付いてくるかは未確認です。
このカッコイイカバーさ。
切粉が送りネジにかからない為だと思うんだけれど。
これあると、グリス塗れないんですけどwww
グリス。
右が今回のKitMillのもの。
左は前回のBlackのもの。超余っとるw
一週間後。
12/10(土)22~24時
月食をネット中継で見ながら作業。
電気科に「4秒でできる」とか言われたんだけど。
1.5時間かかりましたw
電気工事士は筆記で落ちたんだからしょうがない。
ちなみに前回のBlackは、ハンダを使わずコネクタに逃げました。
機械はできたんだけど、問題発生。
USBCNCが、CPUなんちゃらってメッセージが出て強制終了する。
マニュアルを見ると外部からのノイズが原因らしい。
Y軸モーターにピッタリ付けて設置していたので、それを直す。
アッサリ解決。良かった良かった。
送りむっちゃ速い!
送りむっちゃ速い!
初期型Blackの送りは250mm/min。
常に最高速度でもエンドミルが折れませんでしたが。
ものすごく時間がかかる。
今回のは900mm/min。
速くなったので、条件をしっかり設定しないといけません。
ちなみにiModelaは240mm/min程度で。
そちらを選ばなかった理由の一つ。
(MDX15は900mm/min)
あと送りハンドルが付いてるので。
PCを繋がなくても、手動でスピンドルの移動が可能です。
Blackと違い、モータードライバが本体と別になっています。
切粉とかオイルとかかからないように、やっぱ別がいいかなと。
あと、コイツUSBです。
(Blackはパラレルポート)
USB用のNCソフトを用意するのと、パラレルポートを増設するのと。
どっちがイイかは判らないです。
(KitMillにはUSBCNCが付属。BlackにはNCソフトは付属しません)
まぁ、、、Mach3を持っている身としては。。。
で、この箱の中身は基板が2枚で。
モータドライバと(たぶん)USB変換用。
電源ケーブルは(たぶん)モーター駆動用で、基板はUSBの電力で動いてるみたい。
ややこしい。
USBにするために、こんな大きなものが必要ってことは。
その点、iModelaって凄いんじゃないか!?と思ったり。。。
決して、どちらかをdisってるわけではありません。
欲しいけどまだちょっと、、、みたいな人を後押しするための判断材料として。
書いている次第であります。
変態仲間が増えたら面白い。
動かすの含めて、土日土日で3~4日程度。
主にネジを締める作業。
パソコンは、インストール、ドライバ、ポートって単語を聞いたことがある程度でOK。
電気の知識は要らないです。
ハンダは難しいけど。。。
それよりも、問題は3DモデリングとCAMって部分なんですけどね。
以降、気が向いたら更新する。
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