2022年3月17日

中国人との会話

時々、中国人と会話をする。
相手は日本語がペラペラで、ただひたすら雑談をする。
 
会話の中で私が「◯◯をしたい」と言ったら。
相手は「前も同じこと言ってたよね」と言った。
 
もちろん悪意は無い。
軽く笑って終わる、特に意味の無いやりとりだ。
 
だが私は、一瞬で竜宮城にいる浦島太郎の気持ちになった。
中国はどんどん先に行っているのに、日本の時間は止まっている。
 
中国で新しい店が出来てから潰れるまでの間に。
日本では壁の色が変わるだけ。
日本と中国は、そのくらい時間の進み方が違う。
 
大人の言う「やりたい」は「やっていない証明」でしかない。
 
私は「◯◯をしたい」と言うだけで、行動をしていない。
竜宮城の外と会話をしたことで思い知った。
「やりたい」ではない「やる」のだ。
 
それが一ヶ月前の話。
そして、私は手を下した。

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