いろいろな人に意見を聞いてみるものだ。
想像もしないような返答が帰ってくる。
ニコニコのような「クリエイターの開放」=「著作権の破壊」であるように見える。
だが工業系の人から見れば、そんなことは問題ではなかったようだ。
「実現にいくらかかるのか」
「ユーザーはどこを向いているのか」
質問はこの2点であった。
どれだけのリスクでどれだけのリターンが得られるのか。
これだけドライな意見は非常に新鮮だった。
そして、ジュエリーであることへの意味。
「バッグや洋服に意識が移っているのではないか」という問い。
さすがだと言いたい。
俺自身の浅はかな考えを打ち砕いてくれた。
ちょこっと検索しただけなのだけれど。
http://blogs.itmedia.co.jp/ux/2007/01/youtube_3799.html?ref=rssall
案外作れてしまうのかもしれない。
また土日は引きこもりますか。
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