2008年5月30日

DXF共有サイトについて

いろいろな人に意見を聞いてみるものだ。

想像もしないような返答が帰ってくる。

ニコニコのような「クリエイターの開放」=「著作権の破壊」であるように見える。

だが工業系の人から見れば、そんなことは問題ではなかったようだ。

「実現にいくらかかるのか」

「ユーザーはどこを向いているのか」

質問はこの2点であった。

どれだけのリスクでどれだけのリターンが得られるのか。

これだけドライな意見は非常に新鮮だった。

そして、ジュエリーであることへの意味。

「バッグや洋服に意識が移っているのではないか」という問い。

さすがだと言いたい。

俺自身の浅はかな考えを打ち砕いてくれた。

ちょこっと検索しただけなのだけれど。

http://blogs.itmedia.co.jp/ux/2007/01/youtube_3799.html?ref=rssall

案外作れてしまうのかもしれない。

また土日は引きこもりますか。

0 件のコメント: