モノが売れなきゃ製造業が成り立たん。
けど、売っているのは物体ではないと思う。
売っているのは喜び。
二次産業より三次産業が増えているのは仕方ない。
モノを使ったサービス業。
そう思えばいい。
他のサービス業より「手が多い」のだから。
むしろ有利なのでは?
工場の職人もセールストークが必要かもしれない。
接客業の人も製造工程を知ってなきゃいけないかもしれない。
売っているのは喜び。
製造、販売、って区切る意味も無いんじゃね?
客にとっちゃー区切りなんてどーでもいいですから。
高いか安いか。
好きか嫌いか。
消費行動に繋げるのって難しいと思う。
素人じゃ考えても判らん。
とりあえずやってみたい。
意味不明だから寝ますね。
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