1つの事柄があったとしよう。
その中の。
6%は誰かが決めている。
70%は6%に関連して変動する。
24%は当然の事として決まっている。
夕食を作ろうとしたら。
6%でキムチ鍋を作ろうと決める。
70%でキムチ鍋のもと、豚肉、しめじ、白菜、ネギを買ってくる。
24%で鍋に具を入れて、煮て、食べる。
これが何を意味するか判るだろうか。
私自身がそれを理解しているかは判らない。
けれど試す価値はあると思っている。
中身は秘密。
話が飛びます。
さっき気になった記事。
http://blog.goo.ne.jp/realfactory/e/1a018c3979c9d62b009406b2ca6514a5
特に印象深かったのはこのクダリ。
>「3D CADやCG」 と 「3Dプリンタ」の関係は
>「Adobe Illustrator」 と 「紙のプリンタ」の関係と
>全く同じです。
まったくその通りだと思う。
手段として「どうやって作るのか」の解であり。
目的として「何を作るのか」の解ではない。
そしてこのクダリ。
>「え?僕、CGもCADも3Dでモデリング出来ないんですけど…」
>…残念ですけど、3Dモデルが無いとこの3Dプリンタ動かないんです
>終了
>「\\\ 高いー!」 → 終了…
これもその通りだと思った。
光造形面白れー!
やりたーい!
じゃあ万単位の金かけてでも出力したいデータを作れるのか。
ここで止まってしまう。
もっと安くなればいいのに(これでも十二分に安くなったのだが。
残念ながらこの点は私には解決できない。
ただ単に働いて稼ぐのみだと思う。
もう一つ。
「これ以上は3Dモデリングの人数が増えない」という点。
もしそうならば私は高給取りのはずなのだが。
そんな甘くはない。
一部では「CADオペレーター=バイト」くらいの扱われ方をし、吐いて捨てるほどの人数だという。
人数が増えたところで誰が利益を得るのかという話。
吐いて捨てるほどいるから、誰も教育を施さない。
分厚い専門書を数千円出して自分で手軽には勉強しない。
そこに題名である6%が登場する。
その先は秘密。
あとは例えばCAD共有サイトと連携させるとかさ。
http://nanoha.kirara.st/3dcg/file/index.html
著作権とかどうなるんだろうね。
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