今日はメタセコの話。
パースは遠近法のことです(たぶん。
機械系の私には良く判りません(オイ。
近くのものは大きく。
遠くのものは小さく。見える。
耳をすませばとは逆ですね。
パース無し。
パース有り。
ここからが本題。
メタセコはパースのレベルを調整することができます。
(この前マニュアルを読んで知った)
「奥行き感」をグイーっと。
オーバーパースにしてやることができます。
ちなみに上の画像3つ。
全く同じ形状データ、全く同じカメラアングルです。
このくらいの簡易レンダリングでは用途は限られますが。
同じカメラアングルで。
これが。
こうなります。
ネタとしては使えるw
3DESIGNなどという高級なCADは触ったことがありません。
うちのPCはグラボも積んでないもんで。
でも履歴の構造が気になります。
SolidWorksやCATIAとは違うのかな。
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