2009年2月13日

Alibre Designの続き

とってもCATIAを連想させる。
いい感じです。

 

具体的に言うと。
「スイッチポンで、指なじみを変更できる」
「スイッチポンで、リングサイズを変更できる」

前にExcelでやろうとしてたことが普通にできます。

 

演算が使える。
シェルが使える。
式が使える。
カタログが使える(試してない)
断面が見れる。
STL出力ができる。
体積計算ができる。

 

やっぱしCATIAを意識してるんじゃないかと思う。
だってコマンドの名前が同じなんだもの。
超判りやすい。
統一されてるって大事だよね。

 

試しにフィレットとシェルを使って裏抜きをして断面切ってみた。
image

 

ジュエリーでもシェルって使えると思うんですよ。

キャストや射出成形(ワックスポッド)でしょ。
厚みが均一って重要。

 

ライノ持ってないので。
スプライン系が全然詳しくない。

これちょっとちゃんと勉強してイイかも。
あとShadeもな。

 

っていうかデザインの勉強をしろ。

0 件のコメント: