とってもCATIAを連想させる。
いい感じです。
具体的に言うと。
「スイッチポンで、指なじみを変更できる」
「スイッチポンで、リングサイズを変更できる」
前にExcelでやろうとしてたことが普通にできます。
演算が使える。
シェルが使える。
式が使える。
カタログが使える(試してない)
断面が見れる。
STL出力ができる。
体積計算ができる。
やっぱしCATIAを意識してるんじゃないかと思う。
だってコマンドの名前が同じなんだもの。
超判りやすい。
統一されてるって大事だよね。
試しにフィレットとシェルを使って裏抜きをして断面切ってみた。
ジュエリーでもシェルって使えると思うんですよ。
キャストや射出成形(ワックスポッド)でしょ。
厚みが均一って重要。
ライノ持ってないので。
スプライン系が全然詳しくない。
これちょっとちゃんと勉強してイイかも。
あとShadeもな。
っていうかデザインの勉強をしろ。
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