2009年3月12日

デジタルジュエリーとインターネット

注、超私見です。

プロダクトデザイナー、CGクリエイター、機械設計者。
私などとはレベルの違う人達。
彼らがジュエリーCADを始めたら、あっと言う間に抜かされてしまうだろう。

ここ数ヶ月で感じたこと。
正直に言って勝てる気がしない。

 

だが、私はジュエリーCADに大きな期待をしている。
それは既存の3DCADを塗り替える存在になりえる。

 

自動車会社のエンジンのモデルデータは個人がネットに公開できるだろうか?
NOだ。
個人の首が飛ぶだけはない、間違いなく訴訟されるとんでもない話。

ゲーム、映画会社の制作途中のデータはネットに公開できるだろうか?
NOだ。
某黄色い電気ネズミ、某ネズミの国の彼、版権に非常に厳しい世界だということが想像できる。

 

今までならば当然だと言うべきだが、ここで一つの疑念が浮上する。
「ネットが負けるほうに賭けていないか?」

 

「ネットが負けるほうに賭けるのは愚かだ。なぜならそれは、人間の創意工夫と創造性の敗北に賭けることだからだ。」

 

私の知る限り、ジュエリーCADのデザイナーはデザインをネットにアップしている。

ジュエリーCADが、他のCADのルールに従う必要は無い。
ガチガチのルール上に居る人達が羨ましいと思う世界を作ればいい。
作品展示の場、データ活用の場。
フォーマットになり、こちらが先駆者となれる。

CADとインターネット。
似たようなもので、実は結びついていないかもしれない。
それを実現するに、ジュエリーCAD以上に相応しいものがあるだろうか。

集合知によるデザイン。

ジュエリーCADはCADを新しい領域へ導く。
そう思っている。

 

ファイル保管庫@七葉のような場が欲しい。

正しい正しくないはどうでもいい。
楽しそうだからやりたいだけだ。

え?私が作れって?
そりゃあ…。

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