以前、熱を上げていたARToolkit。
どうにもVC++がサッパリなので挫折をしました。
(本まで買ったのに)
今日、またARらしきものを見つけましたのでご紹介。
ニコニコ見れない方はこちら。
前に見た↓の動画も近いものだと思います。
ARToolkitと違ってリアルタイムとはいきませんので、映像コンテンツとしての用途になると思いますが。
マーカー無しは魅力的です。
反射などかなりリアルにできるよう模様。
特撮のような動画が作れるんじゃないでしょうか。
フリーウェアですこれ。
Voodoo Camera Tracker
モデリングはこちら。
Blender
ここの説明が判りやすいと思います。
こんな感じ。
1、Voodoo Camera Trackerで動画を読み込む。
2、ポイントのデータをパイソンスクリプトで出力。
3、Blenderで読み込む。
4、動画と重ねる。
さっきやってみたら3までは出来ました。 Blenderの英語読めない。
この手の技術は海外のほうが進んでいます。
説明が英語ばかりです。
ニコニコに少なくてYouTubeに多い。
国産CADが少ないのは悲しいことです。
3Dには英語が必須なのでしょうか?
Googleに頼るのとTOEICを学ぶのとどっちが早いか。
以下のような語で検索するといいと思います。
voodoo camera tracker
camera tracking movie
カメラトラッカー
マッチムーブ
0 件のコメント:
コメントを投稿