どうやら俺はエンジニアというらしい。
どうやらエンジニアは理論的であるらしい。
不思議な気分。
意識したことは無かった。
ちゃんと意識しなければ。
なってしまったからには仕方ない。
全力でお相手しようではないか。
だが。
どうやら行き詰まっているようだ。
ここはまだスタート地点だろうか。
それとも行き止まりの袋小路か。
私自身の力不足は判っている。
ならばどうしろというのか。
自らにそれを問うことすら面倒だというのは。
堕落以外のなにものでもない。
けれど望んでいる未来はそれではない。
それではない?
はて?
矛盾している。
ときに客観的というのはそういう答えを導くのだろう。
私が別の誰かになったようだ。
ときに主観的である必要もあるのだろう。
それは感情的であると言える。
それは悪くない。
理論的であることは完全ではないから。
このまま破綻するか。
それまで試せ。
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