自分、ライノ初心者です。
よくわかってないので実験中です。
前まで、ライノってポリサーフェスをブーリアンしまくるものだと勘違いしていたので。
とある記事を見て、なるほどー。って感じました。
まずコイツ。
制御点が同じ位置にあるのに形状が違う。
左の次数を変えると似たような形状になることが判りました。
右の次数を変えるとRになることが判りました。
次数ってよくわからない。
多い→滑らか。
少ない→カクカク。
エッジとRを同時に作るには、制御点を重ねればいい。
っていうのはメタセコと同じですね。
リビルドをすると、重なってる部分は削除されるっぽい。
今更気づいたんですが。
これにベジェ曲線の考え方を加えればいい。のかな?
イラレやJCADはボタン一つでエッジとRを切り替えられるんだけど。
ライノは次数と制御点の重なりで切り替える。のかな?
あとはウエイトな。
思い通りの形をつくれるにはまだまだです。
2 件のコメント:
>エッジとRを同時に作るには・・
2つ描いて最後にjoinが一番楽です。
エクスプロ―ド出来ちゃいますが、気にしないならおk。
>匿名さん
なるほど。
何でも1枚で作ればいいってもんじゃないんですね。
最後にジョインやブーリアンを行う感じでしょうか。
履歴が無いと元に戻せないので手順は大切ですね。
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