2010年4月30日

ライノ考察

自分、ライノ初心者です。

よくわかってないので実験中です。

前まで、ライノってポリサーフェスをブーリアンしまくるものだと勘違いしていたので。

とある記事を見て、なるほどー。って感じました。

まずコイツ。

j_0842

制御点が同じ位置にあるのに形状が違う。

左の次数を変えると似たような形状になることが判りました。

j_0843

右の次数を変えるとRになることが判りました。

j_0844 

次数ってよくわからない。

多い→滑らか。
少ない→カクカク。


エッジとRを同時に作るには、制御点を重ねればいい。
っていうのはメタセコと同じですね。

j_0845

リビルドをすると、重なってる部分は削除されるっぽい。

j_0846

今更気づいたんですが。

これにベジェ曲線の考え方を加えればいい。のかな?

j_0847

イラレやJCADはボタン一つでエッジとRを切り替えられるんだけど。
ライノは次数と制御点の重なりで切り替える。のかな?

あとはウエイトな。

思い通りの形をつくれるにはまだまだです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>エッジとRを同時に作るには・・

2つ描いて最後にjoinが一番楽です。
エクスプロ―ド出来ちゃいますが、気にしないならおk。

ふょ さんのコメント...

>匿名さん

なるほど。
何でも1枚で作ればいいってもんじゃないんですね。
最後にジョインやブーリアンを行う感じでしょうか。
履歴が無いと元に戻せないので手順は大切ですね。