お。なかなかうまく出来た。
でも今日はもう遅いから明日記事書くよ。
ふょさんはシルバーとか真鍮でしか作品を作りません。
金プラチナは使いません。
ルビーサファイアくらいは興味があるけれど。
基本、石は使いません。
なんていうのかな。
宝飾品の資産価値というものに興味がサッパリ無い。
そういう物を作ることに魅力を感じないのかもしれない。
だから金プラチナやダイヤなど。
換金できるようなものは使いたくない。
怖いのかもしれない。
逃げかもしれない。
純粋に形とか。
製造過程とか技術に興味があるだけ。
買ったリングは、ステンレスとタングステンのもの。
ビーズでもいいじゃないか。
ジュエリーとアクセサリーが違うものだと定義するならば。
ふょさんはアクセサリーしか作らない。
2 件のコメント:
例えばマリッジなどにプラチナやダイヤが多く使われる理由は資産価値ではなく、硫化しないという利便性や永遠性などではないのでしょうか。
シルバーや真鍮以外のアクセサリーはたくさんありますが、ふょさんがシルバーや真鍮をチョイスする理由はどのあたりなのか興味があります。
>匿名さん。
「うにゃひ」にコメントが付くとは思いませんでしたw
変色するのも楽しいと思いますが。
確かに結婚指輪は壊れたり変色して欲しくないですね。
深くは考えていませんが。
単に加工性と価格でしょうか。
銅も好きです。
錆で緑になりますが。
形を楽しみたい。
あとは金属が好きという趣味の問題でしょうか。
メタリックな感じが…。
アルミ、ステンレス、洋白。
たまに違う金属を削ってみたい衝動にかられたりします。
最近はシルバーに落ち着いていますが。
高価な金属は削っているときの「もったいない感」が嫌です。
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