妄想
デザイン
製造
販売
喜び
物体の反対が情報なら
妄想は情報
物体に変え商品になる
でも最後の喜びは情報
CADは手段だと言うが
最終商品すらも手段だ
彼女にジュエリーを贈るのか
食事に行くか映画に行くか
どれもただの手段
選択肢の一つ
スタートが妄想
ゴールが喜び
ならば途中の物体は要らないのではないか?
車は買わない
物体から離れていく
製造の必要が無くなる
先日の問いに戻る
何に価値があるのか
喜びが目的なら
コンサルでもなんでもいい
ならばどうする
製造は機械かチャイナか
モノづくりを知らない戯言か
避けられない変化か
コンシューマに受け入れられる商品が作りたい
楽しみの製造
頂きは見えるだろうか
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