2010年10月21日

電車で投稿シリーズ

妄想
デザイン
製造
販売
喜び

物体の反対が情報なら

妄想は情報
物体に変え商品になる
でも最後の喜びは情報

CADは手段だと言うが
最終商品すらも手段だ

彼女にジュエリーを贈るのか
食事に行くか映画に行くか

どれもただの手段
選択肢の一つ

スタートが妄想
ゴールが喜び

ならば途中の物体は要らないのではないか?

車は買わない
物体から離れていく

製造の必要が無くなる



先日の問いに戻る

何に価値があるのか

喜びが目的なら
コンサルでもなんでもいい

ならばどうする
製造は機械かチャイナか

モノづくりを知らない戯言か
避けられない変化か

コンシューマに受け入れられる商品が作りたい

楽しみの製造
頂きは見えるだろうか


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