2010年11月9日

製造業の本質

製造業の本質は物体ではない
とか思ってみたりした

人との関わり
誰が作ったか
取引
打ち合わせ
相談
交渉

ハードではなくソフト

デザイン
設計
作る人の思い

工場で流れ作業をしているバイトの気持ち
それがブランドに反映されれば海外に流れるなんてことはない

物を物として扱うからいけない
機能や価格に走ってはいけない

もっと愛情に価値を見いだすべきだ

さらに言えば
作る過程は楽しい必要がある

モノづくりは元来楽しいはずのもの

子供が夢中になって粘土をこねる
たとえそれが稚拙なものでも
結果愛情のこもったものができるし過程も楽しいものだ

工場の流れ作業をエンターテイメントにする
出来上がったものの価格が高くても性能が悪くても
家族や友達が作ったものには大きなブランドがある

どんな安くて高性能なものでも叶わないモノづくりができるはずだ

素人がスイッチポンで、そこそこ使える家電製品を生み出せるくらいのテクノロジーが欲しい

ディズニーランドに行ったら、魔法のステッキをクルクルやって、パナソニックの携帯ができればいい

プレステでボタン操作して、トヨタの車ができればいい

外壁の塗装だって日曜大工だと思えばエンタメではないのか

なんでも仕事にしてつまらなくしたのはどこの誰か

遠い未来ではない
日曜大工を楽しむ過去に戻るだけだ

こういう考えも大しておかしくないだろ?


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