只今深夜3時。
ちょっとダークなこと書いてもいいですかね?
つっても読む人は昼間なんだけどな。
全部嘘っぱちです。
本気にしないでください。
スクールとか。
セミナーとか。
自己啓発とか。
絵が上手になりたい。
CADが上手になりたい。
っていう思いを実現させることに価値があって。
絵が上手とか。
CADが使えるとか。
それそのものには価値が無い。
アートの学校に行っても、そこの先生にしかなれない。
マスタベーション的なものではないかと感じてしまう。
知らない人から見ると。
夢を食い物にされたとか言われてしまう。
ああ2チャンネル2チャンネル。
初めからそれを知ってればいいんだよ。
金儲けをしたかったら、CADを使える先を考えなきゃいけない。
金儲けをするっていう目的から逆算して、やることを決めなきゃいけない。
このレールに乗ったら幸せになれますよーみたいなのは。
信じてはいけません。
自分で考えないといけない。
思考停止は楽だけど、それでは目的地には行けない。
やりたい目的のために「絵が上手になる」っていう手段が必要。
だから学校へ行って学ぶ。
学費を回収できる計画を入学前に立てておく。
そうしたら、学校へ行って良かった。
凄く役に立った。
ってなる。
俺は、センスは無くていい。
目的のために必要無いから。
だから時間をかけて学ぼうとは思わない。
作るのが好き。
デザインするのは面白い。
そういうのをやりたい人がやればいい。
低価格低価格の先。
モノに価値は無くなる。
粘土っていうものが、材料としてではなく製品として成り立つ。
何かを作れるっていうことに価値があり。
作ったものには価値がない。
労働は金を払って行うものになる。
本で読んだ話。
大量のペンキ塗りを頼まれた男が、看板を立てた。
「ペンキ塗り体験できます」
体験は大盛況で、ペンキ塗りは全て終了した。
楽しいとか面白いとか。
そういうものに価値がある。
それで出した答え。
なるべき姿は2つ。
・圧倒的なセンスのあるカリスマ。
・誰でも簡単に楽しめるシステム。
そこに立つ男がカリスマ。
ペンキとハケがシステム。
前者は俺の役目ではない。
俺はシステムを作る。
そして圧倒的なセンスのあるカリスマに作ってもらう。
それを見て。
ステキだ!俺もやりたい!私もやりたい。
その人達がシステムを使う顧客になる。
俺はシステムを作る。
ヒーローになるのは、あなたです。
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