2011年4月15日

Heartest

デジタルジュエリーショップ。
http://astore.amazon.co.jp/jbpzen-22

 

Heartestという企画が始まりました。
これは凄い。

 

ショップには書いてないですが、こちらの記事に。
http://ameblo.jp/heartest-djf/entry-10820000266.html

 

デザイン画を写メして、商品化できたら。
なんとAmazonに並ぶ!

 

しかも1万というお手頃価格。

 

母の日だと!
これはやるしかない。

 

 

 

未来のモノ作りの形。

 

作りを楽しめるシステム。
圧倒的なカリスマ。

 

例えば、俺がそこに応募してAmazonに並んだとして。
欲しいですか?

 

店に並ぶってことは、ティファニーとガチ勝負。
価格も品質もブランドも、何一つ勝てない。
だから、その土俵に立ってはいけない。

 

「私の彼氏が作ったペンダント」
これならティファニーに勝てる。

 

そこの土俵に立てるシステム。
これはまさにそういうもの。

モノ作りの本質はモノではなく「作り」
「作り」を楽しめるシステム。

 

そして、デザイナーの一部は圧倒的なカリスマ。
価値のある才能を持った人達。
ワクワクさせてくれる人達。 

 

釣られてデザイン送っちゃう凡人の俺は。
モノ作りの本質から見れば。
お金を払って価値を提供してもらう客側である。

 

それでもまだ送っていないのは。
単なる怠惰。
にょろ~ん。

 

とりあえず母の日はこれで決まりっと。

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