作品名、「形態は機能に従う」
接着剤ですが何か?
シンプルイズベスト。地金を機械加工しました。
材料:シルバー、スワロフスキージルコニア、革紐、接着剤。
(黄色いのは真鍮です)
ギャグに走った感が否めませんが。
大真面目です。
石を地金に固定し、首からかけられる機能があります。
まさにペンダントですねw
手抜き。シンプル。
模様も考えましたが、無いほうを選択。
これでも、3回試作しています。
キャストではなく地金。
Gコード手打ち、エンドミルでNC加工です。
治具も自作しました。
外注はしていません。
メイドイン俺の部屋。
ほら、ちょっと興味を持っていただけたでしょう?
(え?どうでもいい?)
プロのようなセンスも、紹介文も、写真もできません。
同じ方針、後追いの付け焼刃ではプロに勝てません。
違う土俵、違う方針で戦わなければならないのです。
それでも勝てる感じはしてないんですけどねw
03回「製造編」
ぬるぬる待っててね☆
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2 件のコメント:
この時代にシンプルなものは好感持てますよ。しかも自分の持ち味で戦おうとしている。
rhinomanさん
コメントありがとうございます。
なかなか厳しいのですが、試験的な方針としてはありかと。
複雑で凝った形状は、オーダーメイドでは必要かもしれませんが、一般に売られているものでは、そこまで要らない気がします。
それよりも「実際作れるのか」を判らないといけないですね。痛感しました。
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