仕事は金を貰う。
何がなんでもプロレベルにならなければ、お別れ宣告を受ける。
だからプロとしてやっている人は凄い。
けれど、趣味の利点もある。
何にも縛られず、自由にできる。
だからこそ、どれだけ金を払っても、ずっと好きでいられる。
ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズの時代は。
趣味としてのコンピュータ。
好きでいたからこそ、愛情を注ぎ、あそこまでできた。
プロは玄人。アマは素人。
アマチュアはプロに劣るような取られ方をするが。
その語源は、愛好家という意味だそうだ。
プロはプロの良さがあるし。
アマチュアもアマチュアの良さがある。
3Dプリンタは、キヤノンやエプソンから発売されていないが。
それを作ろうとするアマチュアはたくさんいる。
愛好家だからこそ、できる。
パソコンの黎明期に近いのではないかと思っている。
仕事で得た貴重な経験は、思い切り趣味に活かすべきだし。
趣味として愛せないものに、週5日を費やすなんて間違っている。
仕事は楽しくなくてはならないし。
趣味だからといって甘んじて良いものではない。
ある程度の切り替えは必要だが。
完全に別物として切り離しては勿体無い。
さて、どうやって2つの歯車を合わせようか。
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