もう途切れちゃったじゃん。
なんじゃいねん。
以前、プロとは何か。を考えた。
お金を貰う。という基準もあるが。
お金でなくても代価を貰えばいいわけで、それは感謝でもある。
じゃあ感謝されればいいかというと、それも違う気がしていて。
お金を貰わないボランティアやアマチュアでも感謝される。
私の基準は、プロとは継続できる人である。
例えば高いお金を貰ってクレームになれば、継続はできない。
安いお金を貰って食えなくなれば廃業する。
ボランティアやアマチュアは、いつ辞めてもいい。
本業が忙しくなったり、食うに困れば疎かになるだろう。
それはプロではない。
言い方を変えれば、プライドだろうか。
その基準で見ると、全員が歯みがきのプロであるし。
毎日料理をしてる主婦は料理のプロである。
プロとはそういうものだと思っている。
付け加えると、仕事とは願いを叶えることだ。
感謝はこれにあたる。
上司、部下、社内、社外、どこであっても同じことで。
雑務でもトイレ掃除でも、無ければ困る。
上手く回すためには必要なことで、感謝の形としてお金や代価を貰える。
それは辞めてもいい。
嫌なら辞める。飯を食うために別の方法を考えればいい。
トイレが綺麗にさえなれば、掃除にプライドを持つ必要は無い。
ブログを継続できれば、プロ。
人の役に立てば、仕事。
俺はそう思う。
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