パソコンの仕事において、繰り返しは悪だ。
どこかでそれを聞いて、その通りだと思ったのだが。
ネットを検索しても、明確なことが書かれておらず、出典や詳細が判らずモヤモヤしていた。
そこでようやくこの本を見つけた。
プログラマは繰り返し作業を嫌う。という話が載っていて、探していた内容を見つけることができて、とても嬉しかった。
日常において、繰り返しはよくある。
繰り返しをするたびに、ああこれは機械の仕事だな、人間の経験としては下の下だなと常々思っている。
全部が全部無駄だとは言わない。
何回も繰り返すことにより気付くこともある。
けれど、その気付きは誰か一人がやって、それを全員にシェアすればいい話であって、同じ繰り返しを別の人がもう一度やり直すなど、愚の愚である。
繰り返せば人間は慣れる。
逆に言えば、人間が入れ替わったときに、また慣れない状態からやり直しを強いられ、とても気分が悪い。
しかもそれは、慣れれば早くなるという過去の実績を持ち出してきて、できて当たり前を機械的に押し付けられる。
そんなものは機械がやれ。
人の仕事ではない。
私は本格的に物から離れようと思っている。
今はまだ物に囚われれているが、いずれ絶対に。
物から自由になってみせる。
時間と場所は俺が決める。
俺はそうやって生きたい。
そのために、繰り返しなんてやっている時間は無い。
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