今日は中二病の話ではない。
私は職業柄、唐突に違う業務に移ることがある。
そのとき、いつも最初は上手くできない。
徐々に慣れていって、ようやくできるようになる。
誰でも時間をかければ慣れてできるようになる。
私はそれが重要な事象だと思っている。
「慣れる」それはどういうことか。
何が判らないか判らない、ということは良くある。
端的に言えば「意味不明」である。
何が判らないかが判れば、聞いたり調べたりすればいいだけだ。
それより先はもう作業に近い。
「何が判らないか判る」までの過程が、考えるということなのだと思う。
いかに「意味不明」から脱するかだ。
研修や教育はそれを加味している。
それには3つの側面があると考える。
1つ目は情報だ。
教科書にある情報、Wikipediaでもよい。
2つ目は作業だ。
OOならXXのボタンを押す。書類でもパソコンでも同じだ。
3つ目は理解だ。
思考の過程を経験し、いつ何をどうするか複雑な判断を下すことだ。
それをマニュアル化、形式化するんだ。
形式化できるものを考える必要は無い。
そんなものは機械以下だ。
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