2019年3月10日

どうしたらいいのか

今日は中二病の話ではない。

私は職業柄、唐突に違う業務に移ることがある。

そのとき、いつも最初は上手くできない。

徐々に慣れていって、ようやくできるようになる。

誰でも時間をかければ慣れてできるようになる。

 

私はそれが重要な事象だと思っている。

「慣れる」それはどういうことか。

 

何が判らないか判らない、ということは良くある。

端的に言えば「意味不明」である。

何が判らないかが判れば、聞いたり調べたりすればいいだけだ。

それより先はもう作業に近い。

「何が判らないか判る」までの過程が、考えるということなのだと思う。

いかに「意味不明」から脱するかだ。

 

研修や教育はそれを加味している。

それには3つの側面があると考える。

 

1つ目は情報だ。

教科書にある情報、Wikipediaでもよい。

2つ目は作業だ。

OOならXXのボタンを押す。書類でもパソコンでも同じだ。

3つ目は理解だ。

思考の過程を経験し、いつ何をどうするか複雑な判断を下すことだ。

 

それをマニュアル化、形式化するんだ。

形式化できるものを考える必要は無い。

そんなものは機械以下だ。

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