リハビリのため、しばらく駄文を垂れ流すことにする。
私は活字中毒だ。
例えば食品のパッケージに書いてある説明書きとか、ポスターに書かれた文字をつい読んでしまう。
(しかしすぐに忘れる)
Twitterが好きで、休みの日はかなり長時間Twitterを眺めている。
24時間新しい文字が流れてくるTwitterは、活字中毒にとって最高の環境だ。
他にも、興味のある内容について延々とWikipediaをめくり続けることもある。
以前、SNSをやっていない人から「SNSの何が楽しいの?」と聞かれたことがある。
咄嗟に「タバコのようなもの」と答えた。
特に意味は無く、ただリラックスできるからやっている。
活字中毒という言葉と合わせて考えると、間違っていない回答だと思う。
私のつぶやきは約7万5千で、着々とツイ廃に近づきつつある。
(俺の中では10万以上がツイ廃だ)
そこそこ長い時間Twitterをやっていて、面白かったし辞めるつもりも無いのだけれど。
一定以上は時間の浪費だということも判っている。
ある程度のニュースを得ることはできるが、長く続けて蓄積するものは無い。
(ちなみに私はテレビと新聞を一切見ない)
Twitterはリアルタイムに情報を得るという側面が大きい。
対してFacebookは電話帳だ。(電話帳登録が無くてもメッセージが送れる)
そして、文章のアウトプットとしては、やはりBlogが一番いい。
こうやって長文を書いて思考を整理するというのは、他のツールでは出来ないことだ。
Blogにはまだまだ利用価値がある。
こうやって吐き出すことは、ただ読むだけの行為とは明らかに違う。
そう思っている。
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