「3次元CAD利用技術者試験」のテキストを買いました。
2級1級は実技で、3級は筆記試験。
3級は3DCADのプロならば軽く合格しそうだと感じた。
(私がそう感じるくらいのレベル)
その最初にこの言葉があった。
「コンカレントエンジニアリング」
詳しくはググってもらうとして。
学生が使うようなテキストにハッキリと書かれている。
>3DCADを導入するだけでは、効果どころか利用推進そのものもはかどらない。
>コンカレントエンジニアリングは、モノ作りのプロセスを最適化する強力な解決策である。
まるでCADそのものと同じくらい重要だと言っているように感じた。
また未知なるものに遭遇したような気分。
ちなみに、そのテキストにはウィキくらいの概念しか書いてないです。
そういえば私の会社、これ専門みたいですよw
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