2009年7月3日

スペシャリストとゼネラリスト

定期が切れました。

おはようございます。
具現化師@ふょさんです。


前回、「他にできることが無い人は派遣でいい」という内容を書きました。
http://fyofyo.blogspot.com/2009/06/blog-post_26.html

この本を読んで衝撃を受けたからです。
「まずはフツーをきわめなさい」伊達直太著

今回別の本を読みました。
「サバイバル・キャリア術」本田直之著

注)2冊は別の観点から書かれており、比較することはできません。
どちらも為になる本です。

前者はゼネラリストを推奨し、後者はスペシャリストを推奨しています。
(私の理解が間違っていたらごめんなさい)

何が普通で、何が特別なのか。
普通と特別、どちらがいいのか。
どちらも、時代によって変化するのか。

フツーを極めてこそ、特別なのか。

私はスペシャリストを目指します。
やはり私に普通は似合いません。
異常を望んでいます。
異常を特別に昇華させます。
私のメンタルタフネスが許す限り。

個人的なことになってしまいましたが、この話はやっておきたかったので。

スペシャリスト?
ゼネラリスト?

それとも、スペシャルなゼネラリスト?

あなたはどちらですか?

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