2010年12月5日

ライノ、データベース

前に考えていた。
自動モデリング。

 

できました

 

ライノスクリプトこれ。
Rhino.InsertBlock "001", Array(0,0,0),Array(1,1,1)
Rhino.InsertBlock "002", Array(0,0,0),Array(1,1,1)
Rhino.InsertBlock "003", Array(0,0,0),Array(1,1,1)

注)データベースとテンプレートが無いと↑のスクリプトは機能しません。

 

さすが初心者。
丸2日間使った結果がこれだけだよ。
本当にありがとうございました。

 

1、CADのデータベース、テンプレート、スクリプトを用意します。
(今日はここを作りました)

2、ユーザーが、使いたいパーツを選択します。
(CADではなくHTMLベース。
まだ作ってないけど)

3、選択されたパーツによって、スクリプトが書き換わります。
(001、002の部分です。これも自動化する予定です)

4、スクリプトを、テンプレートに読み込みます。

5、ユーザーが意図したモデルが完成します。

6、立体出力しちゃう。

 

 

これにより、ゲームのアバターを作るノリで立体出力のモデルを作れます。
問題はデータベースの充実ですが、俺にはセンスが無いので他に任せます(爆)

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