2011年2月13日

手動ライノCAM

思いつきです。
深い考えはありません。

 

パソコンの中と違って、機械を動かすと事故る危険性があります。
1万くらいのエンドミルが一瞬で死にます。
細心の注意を払って自己責任でお願いします。

 

サーフェス作るにょろ。
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延長にょろ。
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オフセットにょろ。
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点を打つにょろ。
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投影にょろ。
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投影したポイントをエクスポートにょろ。
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Excelで読むにょろ。
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A列を昇順にソート。
B列も昇順にソート。
にょろ。
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A列が偶数か奇数かを関数で出すにょろ。
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オートフィルタにょろ。
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奇数行だけ表示させてB列を降順にするにょろ。
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もう一度A列を昇順にして偶数奇数を全部出すにょろ。
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余計な部分を消す。
XYZと「ドット」を入れる。
最初と最後に付け足す。
にょろ。
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テキスト出力にょろ。
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タブを置換で消すにょろ。
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NCソフトで読むにょろ。
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これで切削できるにょろ?

 

まだやってないけど。
マジで出来そうw

0.1ピッチで30ミリとか削る場合。
300x300で9万個の点。

数メガのテキストが重いっていうのはあるけど。
ライノで表示させたらグラフィックが死ぬんじゃないか?

今気付きましたが。
桁数は1/1000で十分ですね。

 

FreeMillっていうフリーソフトがあるんだけど、そっちと似たような処理だと思う。

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