右、600円くらい。
左、3500円くらい。
(今は売ってないのでもっと高い)
作る人から見ると。
クオリティと値段がハンパなく釣り合っていない。
塗装の記事が載っていた。
http://ameblo.jp/gsc-mikatan/entry-10820215695.html
パソコンのキーボードの文字とかに使うのと同じ方法。
工業製品だか芸術作品だかは意見が割れると思いますが。
作り方は工業製品です。
さてさて。
負けずに自作しようとしているわけですが。
CGだと大きさはほぼ関係無いんですが。
実物になると大きさは重要です。
大きいと。
売値が高い。
造形代が高い。
大きくて作るの大変。
小さいと。
売値が安い。
造形代が安い。
細かくて作るの大変。
買う人にとっても大きさは重要です。
あまり大きいと邪魔だし。
他のフィギュアといっしょに並べるとき、似たサイズのほうがイイはずです。
やはり既製品に合わせたサイズにすべき。
そして、俺が手で作れる細かさでなければなりません。
顔は造形予定なので、小さいほうが安くていい。
体は手づくりなので、大きいほうがいい。
というわけで、↑の画像。
顔は、ねんどろいどぷちサイズ。
体は、普通のねんどろいどサイズ。
密かに互換を狙っている。
果たして完成するのだろうか。
そして、黒字になるのだろうか。
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