切削生放送「なまけずり」

Ustreamで生放送。
削ったよ。

今回はハッチングという塗りつぶす処理を行いました。

二次元の場合、外形だけでは内側に削り残しが出来てしまうので。
その部分を埋めるパスが必要です。

 

ライノにハッチングコマンドがあったので、それを使い。
分解したらDXFに出力することができました。

 

イラレみたいに塗りつぶせばいいじゃん。
ハッチングなんて何に使うんだよ。
と、思っていましたが用途ありますね。

 

イラレにはスウォッチという機能があり。
それでもできそうなんですが、まだ未着手です。

 

CADなら左右反転なんて一瞬でできるので。
判子のようなものでも簡単です。

 

完成品がステキかどうかは、どうでもいいのです。
それはセンスのあるデザイナーさんがやればいい。
私の役はそこじゃないので。

 

なんだけど、Ustreamで喋るのはやりたいなぁ。
テキスト打ち込むの面倒なんだもん。
次回こそ！