Illustratorのライブトレースという機能を使い。
JPEGをベジェ曲線にします。
ここで線幅を切削幅(今回は0.5)にすると、イメージしやすいです。
ベジェ曲線はNCVCで読み込むことができないので。
ライノのDXF出力で「直線&円弧」を選択します。
あとはNCVCでGコードに変換すれば。
切削加工が可能になります。
ペイントからドローに変換するのは荒技なので。
細かいところは潰れてしまいます。
また、エンドミルの太さや切削物物の大きさによって。
状況は変わり。
Illustratorのライブトレースにオプションがたくさんあるので。
試行錯誤して、いい感じを見つけないといけません。
けれど。
「この画像を彫りたい!」という無茶な願いを叶えるには。
簡易的ではありますが、使えるのではないかと思います。
高価なソフトを使っているので。
もう少し手軽にできる方法があるとハードルが下がるんですがねぇ。
え?レーザーで彫れ?
っていう切削加工を。
Ustreamで流しました。
20分程度でした。
慣れたら喋りを入れ・・・るのは苦手なのでまだちょっとw
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