以前から気になっている「ニコニコシルバー部」
個人的にお気に入りのお二方。
イベントで実際にお会いしました。
いつの間にかコミュ人数がありえないことになっており。
祝福するとともに、いちリスナーとしては少々寂しい気持ちであります。
「ニコニコシルバー部」は特定の団体を示すものではなく、タグの一つで。
その中で、多くの方々が切磋琢磨したり、コラボしたりしていて。
他にも、「ニコニコ手芸部」なんてのもあります。
プロもいますが、ほとんどがアマチュアです。
生放送で話しながら手を動かして作る。
リスナーとの対話。
画面の中で構築されているのは、アクセサリーブランドではなく人のブランドです。
高品質低価格は価値ではありません。
ならば、ヤスリや磨きがプロ級でなくとも。
価値には何ら影響しません。
人を惹きつける何か大切なもの。
机の上で考えて判るものではありません。
けれど、その机にパソコンとウェブカメラがあれば。
すぐその場で、大切なものを探ることができます。
反応を見ながら、作るものを変えることができます。
「O月O日のイベントに出すよー」ということができます。
なんと素晴らしい世界。
驚きだ。
価値あるジュエリーを作るために、語りが重要になる日が来ようとは。
かなり遠いが、私も素敵な放送ができるようになりたい。
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