SDカードシールドは、デジタル入出力ピンを4本使います。
ステッピングモータ1個は、ピンを2本使います。
モータは4個使うので、8本です。
両方含め、12本。
ArduinoUNOには14本のデジタル入出力ピンがあるので、足ります。
SDカード内のGコードを読み、ステッピングモータを回すことができるはずです
fritzingという便利なソフトがあったので、全体像を書いてみました。
X軸モータ以外の配線は省略してあります。
(速度制御はまだ考えられていないので、適当な図です。)
さて。
話は初めに戻ります。
ファームウェアを書いて下さい。
・・・。
書けよ。
おい書けよ。
ほら書けよ。
・・・。
Arduinoの中身はAVRマイコンというものです。
AVRマイコンに書き込む言語は、C言語です。
C言語です。
ファームウェアをC言語で書いてください。
書・い・て・く・だ・さ・い。
そんなの出来るわけないじゃないですかー!やだー!
頓挫です。座礁です。撃沈です。
どーすんのこれwww
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