注意。
電子工作をやったことの無い人が書いています。
参考にする際はご自身で確認を行ってください。
後々修正を加えていきますが、古いものは間違っている可能性が高いです。
燃えたりしても知りません。
先日買ってきた電子部品を基板に取り付けたいんだが。
基板を持っていない。
今更、キットが売っていることに気付いたのだが。
せっかくなので自作に挑戦したいと思う。
エッチングとかではなく、ユニバーサル基板に実装する。
これなら、ブレッドボードと近い感覚で理解し完成できるのではないかと予想。
使用するのはRAMPS1.2。
http://reprap.org/wiki/RAMPS_1.2
回路図の解読をして部品の種類は判ったが、どこがどこに繋がるのかイマイチ理解できなかった。
なので、ネットから持ってきたパターン図と実物の画像を照らし合わせ。
どのように繋がるのかを解読。
まだ途中だが。
例えば、12VはATX電源から供給されていて。
黄色で示した線はマイナス、GNDに繋ぐ。
離れている場所は、ジャンパー線で繋ぐ箇所。
10/14追記。この図は間違いがあります。
見ないでください。
モータ、テーブルとエクストルーダのヒータ、ファン。
それらに、12Vの電源が並列に繋がっていて。
モータと、ドライバ基板は下図のように接続される。
制御信号は、ArduinoのUSBから供給されるようだ。
コンデンサなどがどこに取り付くかも判った。
これをブレッドボードやユニバーサル基板で再現すれば良い。
microSDも使えそうなので、かなり光が見えてきた。
未だに実物のテストに入れないが、なんとか前へ進んでいる感じがする。
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