注意。
電子工作をやったことの無い人が書いています。
参考にする際はご自身で確認を行ってください。
後々修正を加えていきますが、古いものは間違っている可能性が高いです。
燃えたりしても知りません。
諸事情により、ヒーターを使いません。
(うまくいくか判らないけど)
なので、エクストルーダとテーブルのヒーターは記載しません。
ご注意ください。
ということで、まずはヒーター部分を削除し、回路図の整理。
まずは12V部分。
赤枠の部分、Power、RESET、LEDです。
続いて、5V部分。
赤枠の部分、Endstop、Shermistorです。
これだけw
エンドストップは8個、モータドライバは4個、サーミスタは2個ありますが、表記は略しています。
上の図にMS123という部分があります。
この部分は、モータドライバの設定を変えるもののようです。
A4988の説明には”5段階のステップ解像度:”と書かれています。
A4988のデータシートを見ると、以下のような記載があります。
使うモータに合わせてMS123を繋ぎ変えることで、使い分けができるようです。
続いて、モータドライバです。
+12VはATX電源からの12V、VCCはArduinoからの5Vです。
左端の部分が、MS123を繋ぎ変える部分です。
数字は、Arduinoのピン番号です。
これはX軸モータのものなので、Y軸Z軸E軸も同じように繋ぎます。
もう少しだ。
もう少しでモータを回せるはずだ。
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