ゆっくりしようと思い、始発ででかけてしまったため。
江ノ島に着いたのは9時。
店が全然やってない。
ということで神社を見て回る。
鳥居、鳥居、鳥居、鳥居。
島の一番奥まで行ってきた。
引き潮だったっぽい。
釣り人がたくさん居る。
魚。
江ノ島は、大自然というよりも観光地。
そこに人が住んでいて、普通の家が、定食屋とか魚とかお土産を売っている。
観光客が来るのを前提に商売気がとてもあって。
(民家が店)
(とりあえずたくさん祀ってある)
(看板とかしっかりしてる)
(公衆トイレたくさんある)
ある意味、リアルに人が生活している感があります。
捕れる時期が限られていて、傷みやすいので流通しにくいらしい。
生しらす丼。
漁とか魚の卸とか、商品の流通とか。
人の繋がりは多いのだと思う。
あとは。
海抜何メートルの看板がたくさんあって。
津波とかがけ崩れとか、台風が来たらとか。
そこに人が住んでいるからこそ、本気で防災に取り組んでいることが判る。
つづく。
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