モノづくりから離れてしまった。
他にも色々なことを辞めてしまった。
それなのに24時間はちゃんと過ぎていって。
10才の1年も30才の1年も同じく過ぎていく。
学校を卒業しても勉強は終わりじゃなくて。
勉強ができるのは、親が飯を作ってくれたから。
1人で生きているようでも、会社が無くなったら同じ給料は貰えない。
毎日飯を食わなきゃいけない。
飯に相当する価値を生まなきゃいけない。
1人で1人分の仕事をしなきゃいけない。
支払わなければ得られない。
私は生きていなかった。
まだまだこれから、やりたいことがあるんだ。
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