イラレで書いたデザインデータ。
黒が切削の軌跡。
赤が切削の範囲。
アウトライン化とオフセットをしてあります。
線幅0.5ミリ、深さ0.06~0.08ぐらいで削る予定。
(どうなるかは知らん)
ライノで読んで。
原点作成、レイヤー名を編集。
詳しくはNCVCのヘルプをお読みください。
R12標準っていう設定でDXF書き出し。
スプラインが直線と円弧に変換されます。
NCVCで開いて。
切削設定して、Gコード作成。
(適当に設定してみた)
次回。
文字以外は板厚を貫通させるので。
深さを変える必要があります。
今日はここまで。
Zbrush用に買ったペンタブ。
イラレで使えないか調べたら、鉛筆ツールなるものを発見。、
これNCパスに変換すれば、手書きの彫りができるってことだよね。
二次元の手書きで、CNC金属切削。
ハイテクなアナログ。
0 件のコメント:
コメントを投稿